予防接種
予防接種とは?ワクチンとは?
ワクチンと呼ばれる薬剤を接種することによって、感染症にかかるリスクを下げたり、感染症にかかった時に症状が重くなるリスクを下げたりすることができます。このワクチンを接種する行為をを『予防接種』と呼びます。
ワクチンには人間の免疫(=菌やウイルスと戦う力)を強くする働きがあります。
定期予防接種・任意予防接種とは
定期予防接種
予防接種法に基づいて市町村が主体となって実施する予防接種(公費負担:自己負担なし)
任意予防接種
希望者が各自で受ける予防接種(一部自己負担あり)
定期・任意と区分は分かれていますが、どのワクチンも子どもにとってメリットが大きいものになっています。
定期接種はもちろんのこと、当院は、任意接種も基本的に受けていただきたいと考えています。
予約方法
①公式LINEアカウントを友達追加
②Web予約を行う
ワクチン予約:ワクチンのみ ※健診はできません
健診予約:健診のみ又は、健診+ワクチン
【渡航ワクチンや取り寄せワクチンについて】
予約、問診入力確認後「個人用」として取り寄せ、取り置きさせていただきます。
取り寄せに時間を要するため予約取得日、問診回答日より1週間後以降の日程でご予約をお願いいたします。
当日の接種が不可となるとき
・24時間以内に38℃以上の発熱がある場合
・当日37.5℃以上の発熱がある場合
・嘔吐やひどい咳などの症状がある場合
判断が難しい場合は電話等で当院までご相談下さい。
最終的には接種前に医師が診察して判断いたしますので、その場で接種不可となってしまう可能性があることをご了承ください。
接種後に注意すること
まれに「アナフィラキシー」という重篤なアレルギー反応が起きることがあるため、初めて接種したワクチンがある場合は10分間院内で待機していただいています。自宅に帰宅後、何か気になる症状が出現した場合は、すべて副反応とは限りませんが、当院までご相談ください。
・注射した部位を揉む必要はないとされています。
・当日の入浴は問題ありません。
当院で接種可能なワクチン
- 小児用肺炎球菌ワクチン
- B型肝炎ワクチン
- ロタウイルスワクチン
- 5種混合ワクチン
- 3種混合ワクチン(DPT)
- 2種混合ワクチン(DT)
- BCG
- MR(麻しん風しん混合)ワクチン
- 水痘(みずぼうそう)ワクチン
- おたふくかぜワクチン
- 日本脳炎ワクチン
- HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
- インフルエンザワクチン
- 渡航ワクチン(A型肝炎、狂犬病など。事前予約が必要です)
任意接種(自費)の料金について (2026/4/1から)
| 予防接種名 | 価格/1回 | 備考 |
|---|---|---|
| Hib(ヒブ) | 8,800円 | |
| 小児用肺炎球菌 | 12,100円 | |
| B型肝炎 | 5,500円 | |
| ロタリックス | 15,400円 | |
| BCG | 9,350円 | |
| 5種混合 | 22,000円 | |
| 3種混合(DPT) | 7,700円 | |
| 2種混合(DT) | 6,600円 | |
| 不活化ポリオ | 11,000円 | |
| 三種混合+不活化ポリオ | 17,600円 | |
| MR(麻しん風しん混合) | 13,200円 | |
| 水痘(みずぼうそう) | 8,250円 | |
| おたふくかぜ | 6,600円 | 市川市は自己負担額1400円(1回のみ) |
| 日本脳炎 | 8,250円 | |
| 子宮頸がん(シルガード) | 27,500円 | |
| A型肝炎 | 17,600円 | |
| 狂犬病 | 16,500円 | |
| 髄膜炎菌 | 27,500円 |
市川市外の方の予防接種について
千葉県内の方
千葉県では、定期予防接種の相互乗り入れを実施しています。
特別な手続きはなく、事前に疾病予防課へ連絡していただく必要もありません。
予診票と母子手帳があれば、当院での接種が可能です。
千葉県外の方
千葉県外の方は、住民票のある自治体に「定期予防接種実施依頼書」を発行していただく必要があります。
一旦、当院でお支払いをして頂き、自治体に定期予防接種の費用助成制度(償還払い)の申請をしていただくことで一部、または全額返金されます。
また、各自治体の還付申請の上限額が異なるため、還付申請の上限額が記載された自治体が発行した書類を持参してください。
※還付申請の上限額が記載された書類が無い場合は、当院の自費金額で実施することとなります。
還付申請の上限額を超えている場合は、自己負担金が発生する場合があります。
定期予防接種実施依頼書(依頼書)とは
指定医療機関以外で接種を受け、万が一健康被害が起きた場合、予防接種関連法令に基づく救済措置を各自治体が対応することを明記した文書です。
予防接種実施までの流れ
- 現住所の自治体で「定期予防接種実施依頼書」を発行
- 還付申請の上限額(自治体が発行した紙に記載されたもの)を取得
- 現住所の「予診票」と「定期予防接種実施依頼書」、「還付申請の上限額が記載された紙」「母子手帳」を当院に持参
- 当院で実施の際に、支払いが発生
- 各自治体で定期予防接種の費用助成制度(償還払い)の申請、返金
各自治体で対応が異なる場合があります。
事前に当院までご相談ください。
来院時の注意点
お子様が予防接種を受ける際は、原則として保護者(親権を行う又は後見人)の同伴を必要としますが、何らかの理由により同伴できない場合は親族等(祖父母等)が同伴し予防接種を受けることができます。
よくある質問
よくある質問は専用ページをご覧ください。
